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皆さんこんにちは!
株式会社汐義建設工事、更新担当の中西です。
日本各地では、建設から長い年月が経過した橋が年々増えています。
高度経済成長期に整備された多くの橋梁が、現在では更新時期を迎え、
老朽化への対応が大きな課題となっています。
橋が老朽化すると、次のような症状が見られるようになります。
コンクリートのひび割れ
鋼材の腐食やサビ
ボルトや接合部の緩み
部材の劣化や損傷
こうした変化は、すぐに危険につながるとは限りませんが、
放置することで安全性の低下や通行規制、事故のリスクを高めてしまいます。
老朽化した橋を安全に使い続けるために欠かせないのが、
補修・補強工事です。
定期的な点検を行い、
橋の状態を正しく把握したうえで、
必要な工事を適切なタイミングで行うことが重要になります。
これにより、
橋の寿命を延ばす
大規模な更新工事を先延ばしできる
利用者の安全を確保できる
といった効果が期待できます。
補修・補強工事は、
新しく橋を作り替える工事とは異なり、
今ある橋を活かしながら安全性を高める仕事です。
交通への影響を最小限に抑える
周辺環境に配慮する
確実で丁寧な施工を行う
こうした点が、補修・補強工事では特に求められます。
見えない部分の作業も多く、
一つひとつの工程に高い技術力と判断力が必要です。
12月は、これまでの工事実績を振り返り、
次の一年に向けた計画を立てる時期でもあります。
どの橋に、どのような補修・補強が必要なのか。
安全を守るために、どんな準備ができるのか。
現場の経験を生かしながら、
より良い工事につなげていくことが大切です。
橋は、地域の暮らしや経済活動を支える大切なインフラです。
その橋を安全に、長く使い続けるために、
補修・補強工事は欠かせない役割を担っています。
これからも私たちは、
一つひとつの橋と真剣に向き合い、
安全な橋を未来へつなぐ仕事を丁寧に続けていきます。