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皆さんこんにちは!
株式会社汐義建設工事、更新担当の中西です。
さて、今回は
12月は一年を振り返る時期です。
私たちが普段、何気なく使っている「橋」も、この一年、地域の暮らしを支え続けてきました。
通勤や通学、物流や救急活動など、
橋は日常生活に欠かせない大切なインフラです。
その安全は、決して当たり前のものではなく、
日々の点検・補修・工事によって支えられています。
橋は、完成したら終わりではありません。
毎日、次のような負荷を受け続けています。
車両や歩行者の重さ
風や雨、紫外線
夏と冬の大きな気温差
特に寒くなる冬場は、
気温変化による材料の収縮
凍結と融解の繰り返し
雪や水分による劣化
といった影響で、
コンクリートや鋼材に負担がかかりやすい時期でもあります。
橋梁工事の現場で何より大切なのは、
小さな異変を見逃さないことです。
ひび割れ
サビや腐食
ボルトや部材の緩み
排水不良による水たまり
こうした一つひとつは、
すぐに大きな問題にならないこともあります。
しかし、早めに対応するかどうかで、
橋の寿命や安全性は大きく変わります。
目に見えにくい部分の管理こそが、事故を防ぐ要となります。
橋梁工事は、完成後に目立つ仕事ではありません。
それでも、
事故を未然に防ぐ
安心して使い続けられる状態を保つ
地域の交通や経済を支える
といった、とても重要な役割を担っています。
橋が安全に使えるということは、
地域の暮らしが安全に続いているということでもあります。
一年の締めくくりとなるこの時期に、
普段は意識することの少ない「橋の存在」と、
それを支える仕事に目を向けていただければと思います。
これからも、
地域の安全を守るために、
一つひとつの橋と真剣に向き合い続けていきます。